古文書くずし字と、研究の進め方。





近現代の研究をしていますが、行政文書の文字もくずし字に近いものが多いです。
院生のときは知り合いに読んで(教えて)もらったりしていましたが、それだとさすがに、新しい資料がでたとき対応できない。
自分が少しずつでも読めるようにならないことには、研究の海の中を渡っていけないのです。

今、自分が扱った資料を読み直しつつ、見分け方もどうにかならないかあがいているところです。
そして、手に取ったのがこの本。
部首などに着目して字引ができるようになることを目指している一冊です。
字の調べ方が分からず、体当たりしながら、体力を消耗していた自分には一筋の光明になり得るか。

いま、自分がやらなければならないことは、
1)資料を論じる。
2)資料を読むための力をつける。
3)その資料をきちんと読み深める。
4)個別事例を分析していく
こんな感じだと思っています。

そのためには見直しと同時に、稽古をつけていかないといけない。
くずし字の稽古と修論のバラしを同時に進めていかないといけない、そんな感じです。

資料を読む日
論文をまとめる日
古文書を読む日

だいたいその3つの日をつくっていくしか無いんだろうなと思っています。

もう2周も、3周も遅れているので、あせらず、でも歩みをとめずいくかと、やり始めています

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