じっと手を見る


啄木ですね。

2021年の振り返りと2022年の展望などつらつらと。

2021年は体調を整えるための1年でした。
減量と糖尿病対策。
2年前に医学で説明付かない足の怪我を経験して以来、何よりもまずは、体調を整えることが必要だと思うに至り、その実践にトライした1年でした。

先月の熊谷での調査は、リュックにこの2年間くくりつけていた杖を始めて外し挑んだものでした。不安が勝るかな、とも思いましたが、何とか乗り切り…。
その他の数値も皆正常値になりました。
2022年は足を怪我したときよりも良いコンディションに持っていきたい、そう思っています。

それに加え、今年は藍染めに正面から取り組んだ年でした。
連続講座で藍の栽培から、生葉染め、乾燥葉染め、人工藍染め、染めも絞り、型染めと一通りお客さんに提供するイベントを企画。
毎回の資料を作るに際し、自分のお財布で可能な限りの資料を収集、読み込みました。藍の学習は大学1年生の時から断続的に続けていましたが、この1年が一番、時間とお金をかけられた1年でした。
資料収集もある程度進み、足場固めができたので、2022年は次の一手を考える年になります。藍染めも奥深く、沼、なので、どこまで攻めるか迷っていますが、少なくとも所蔵する資料の数くらいは埼玉県で一番を目指したい、そう考えています。

一方で課題も出ました。
一つは司書課程での学習。どうも1年での卒業は厳しそうで、在籍期間の延長をしなければない段階です。
以前は一度テキストを読めば、頭に入り、レポートなりテストなりに臨むことができていましたが、持病の悪化か、加齢のためか、テキストから参考文献の精読に入ると最初のテキストの内容が思い出せなくなるという困ったモードに入っていて…。

これもそうなら受け入れて、新しい学習方法を身につけるしかないと考えています。
レポートとテストが13個。これをあと半年でケリをつけてしまいたい、そう考えています。そのためには少なくとも今年度中にはレポートをすべて整え、延長期間はテストをこなしていく位のペースで行く、という目標を立てています。

研究。温泉研究は停滞中です。これはもうしばらくお休みして、今仕事として調べていることを研究にまで押し上げてみたい、そう考えています。

これ遠回りですが、近現代の資料調査方法を改めて見直す機会になっています。
統計を追うことであったり、新聞記事をあさることであったり、自治体誌の精読であったり。ずっと行政文書一本で勝負してきた自分にとって、王道の資料調査方法を身につける好機、そう考えています。
専門領域、これって何時までもハッキリせずに、進学、論文執筆等に暗い影を落としていました。近現代史をやることとして、それを極めておきたい、そういう思いにいたっています。
だからこそ、改めて遠回りをすることにトライしたいという目標が立ち上がってきています。
資料の収集、整理、活用をするところで自分の得意な領域を確保し、その後、行政文書+αの研究スタイルの確立を目指していきます。

あとは、他人のしていることをうらやんだり、そこから自分を卑下したりせずに自己肯定感を持つようにしなきゃなりません。
時間は有限、自分が取り組むことを取捨選択し、そこに集中していく、そんな感じです。

その他、デジタルアーカイブスの構築など取り組むこともありますが、兎に角、今あるtodoリストを確実にこなしていくようにしていきます。

そのための基礎体力づくりをした2021年、飛躍の2022年だったと後で振り返れる、そういう形にできればと考えています。

書き納めが日をまたぎ、書き初めになってしまいました。

マイペースと選択集中。自分に自信を持つ、これですね。

散文ですが、以上。

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